未経験でも貿易事務に就ける!身につけておきたいスキルをご紹介!

貿易事務の仕事をしたいと思っていても、未経験だからできないと諦めている方もいるでしょう。
しかし、貿易事務は未経験であっても就業することが可能です。
本記事では、未経験者が貿易事務をする際の業務内容や、身につけていると有利になるスキルについて解説していきます。
貿易事務の仕事内容は?
貿易事務の業務内容は以下です。
*書類の作成
*輸出入の手配
*スケジュール管理
*取引企業とのやりとり など
企業によって仕事内容は異なるため、高い英語力を必要としない書類作成もあれば、英会話を用いて海外とやりとりする場合など、さまざまです。
自身の英語力に応じて就職先を選びましょう。
未経験の場合はアシスタント業務からスタート!
未経験で貿易事務に就く場合、多くはアシスタント業務からのスタートとなります。
アシスタント業務で担当する主な内容は以下の通りです。
*書類の作成やチェック
*データ入力
*外貨貨物の管理 など
初めはサポート業務が中心となり、簡単な業務をこなしながら、少しずつ専門的な業務を習得していく期間が設けられるパターンがほとんどです。
英語力は最低限あれば◎
貿易事務は、英語のスキルが必須なので自信がない・・・と考える方も多いでしょう。
しかし、高い英語力を必要としない業務も多くあります。
貿易に関わる英語を覚えれば、書類作成は難しくありません。
ただ、英語の勉強に取り組まなければステップアップはできません。
日々の業務をこなしながら、少しずつでも英語スキルを上げる努力をしましょう。
派遣社員からスタートしてスキルアップできる!
未経験で貿易事務に就く場合、いきなり正社員としての採用は難しいこともあります。
そのため、まずは派遣社員としてスタートすることで、経験を積みながらスキルアップを目指す道も選択肢のひとつです。
視野を広げることで、自分に合った働き方が見つかるかもしれません。
身につけておきたいスキルは?
貿易事務に就く場合、実務経験がなくても評価されるスキルがいくつかあります。
詳しくみていきましょう。
・パソコンスキル
貿易事務のメインとなるお仕事は書類作成です。
そのため、基本的な入力はもちろんのこと、Office(Word・Excel)などのスキルを習得していれば、スムーズに業務をこなせるでしょう。
特にExcelに関しては、関数などの計算式をある程度把握しておくことをおすすめします。
・英語力
高い英語力がなくても問題ありませが、TOEICのスコアを持っていると有利です。
英語でのやりとりを必須としている企業の場合、募集要項にTOEICのスコアを記載しているケースが多く見られます。
目安としては、TOEIC600点以上が評価の対象となることが一般的です。
・英文入力のスピード
パソコンで英文入力がスムーズにできると、書類作成のスピードがあがり、より効率的に業務を進めることができます。
英会話だけでなく、英文でのタイピングができることも、大きな強みのひとつと言えるでしょう。
・貿易関係の資格取得
貿易関係の資格はいくつかあるため、取得しておくと有利です。
たとえば、貿易実務検定や通関士(国家資格)などは未経験であっても、アピールできる資格だといえます。
まとめ
貿易事務は、未経験からでもチャレンジできるお仕事です。
スタート時にパソコンスキルや英語力があると、自己アピールの材料として活かすことができます。
まずはアシスタント業務から始めて、少しずつスキルを身につけながら、業務の幅を広げていきましょう。



